Kiichiro Adachi

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日露戦争、数え歌

昔祖母が幼い頃に歌ってくれてた戦争に関する数え歌を大人になった今でも時折思い出すのだが、どうしても全ての歌詞を思い出せずもどかしかった。
それで大阪に帰った際に祖母に聞いてみた。

 いちれつらんぱん破裂して
 日露戦争始まった
 さっさと逃げるはロシアの兵
 死んでも尽くすは日本の兵
 五萬の兵を引き連れて
 六人残らず皆殺し
 七月八日の戦いに
 ハルピン辺りを攻落し
 クロバトンの首を取り
 東郷元帥万々歳


伝承によるものなので地方、記憶によって若干の差異はあるようでインターネットによるところ次の歌詞が一般的であるようだ。


 一列談判(らんぱん)破裂して
 日露戦争はじまった
 さっさと逃げるはロシアの兵
 死んでも尽くすは日本の兵
 五万の兵を引き連れて
 六人残して皆殺し
 七月十日の戦いに
 哈爾浜(はるぴん)までも攻め破り
 クロバトキンの首を取り
 東郷大将万々歳


まあ、大差ないか。
日露戦争に関する手鞠歌で数字が順に頭にくるように語呂遊びがされている。
僕は幼い頃この手鞠歌が好きだった。────祖母が歌ってくれていたからというのも大いにあるだろうが。
子どもが好む残酷性を含んでいたからなのか。
色んなものが軽く扱われているからだろうか。


これを聞いて軍国主義であった日本を連想させ、嫌悪感を抱く人もいるかもしれない。
とはいえそれが間違っていたとか正しかったとかはここで言及したくない。
改めて言うまでもなく戦争はことごとく正義と正義がぶつかり合いで起こる、そして歴史は勝者の正義を、敗者の正義は泥の中に・・・・
正義の定義なんてそんなところだろう。

後から自分の言葉を訂正したくなることを恐れず、アートというものを贔屓目に気取って発言するとすれば、

アートこそ汚れることのない正義なのだ。
各々が各々の正義を掲げ、人生に社会に挑んでいる。
だが決して戦争のように各々の正義がぶつかり合うことはない。


(ごめんなさい、書いたしりから消したくなったけどまあいいか)


特に関係はないが今日は靖国神社で御霊祭り。
少し覗いてみようかな。


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