Kiichiro Adachi

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いい日

先週末は高校時代の友達の結婚式で大阪に帰っていた。
終始平和な結婚式で描いたウェルカムボードも気に入ってくれて何も問題ない、いい日だった。
人の幸せを心から願える日は「いい日」なんだと僕は思う。

今回の帰郷でのもう一つの目的は双子の弟と呑むことだった。
父親に頼んで三人で呑むようにセッティングしておいてもらった。
弟とは昔から一緒に遊ぶこともあったがよく喧嘩をしていた。
中学に入って力もついてか血まみれになることもたびたびあった。
高校は別々のところに行ったので表立った喧嘩はそれほどなかったが仲の悪さは増した。
大学で東京にでてきて10年間、特に会話をした記憶はない。

来週には弟も結婚する。それまでに一度呑んでおきたかった。
会話に若干ぎこちなさはあったが、悪くはなかったと思う。
二軒目は弟の新居のマンションの近所にある飲み屋に。
弟の嫁さんも合流、美人で柔らかな感じのいい人だった。
弟は酒にめっぽう弱くビール一杯、梅酒一杯で完全に潰れてしまった。
母親に車で迎えに来てもらうまで少し新居にお邪魔する。
弟の嫁さんは寝室で完全にくたばってる弟を放置し父と僕にお茶をだしてくれた。
甘酸っぱい香りのするおいしい紅茶だった。
そして結婚祝いをたいそう喜んでくれた。

部屋を見渡す。
洒落た家具、大型液晶テレビ、ドラム型洗濯機、大きな冷蔵庫、最新のレンジ・・・
僕の家には何ひとつない。
勿論これらは幸せを測る為のアイテムではないし、幸せを約束するギャランティでもない。
でもこの幸せが継続してほしいと思った。
いい日だ。
いずれ弟と携帯の番号交換もするかもしれない。

来週の弟の結婚式。嘘泣きでもしてみようかなー。

osk20091114_1.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
>